< 競技 山岳 > |
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会 場 |
山口市 山口県セミナーパーク クライミング場・体育館
< 会場図はこちら > |
リハーサル大会
(終了しました) |
平成23年6月4日(土)・5日(日)
おいでませ!山口国体山岳競技リハーサル大会
<第25回リード・ジャパンカップ山口大会> |
おいでませ!山口国体
山岳競技会 会期
(終了しました) |
青年男女・少年男女共
10月2日(日)・3日(月)・4日(火) 3日間 <日程> |
山口国体 山岳競技会
結 果 |
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山岳競技記録速報 |
山口市国体局へリンクします。
http://www.kirokukensaku.com/choruru2011/kokutai_index.html |
参加人員 |
監督・選手(予定) 約310人 |
競技紹介 |
国体では、リード競技とボルダリング競技が行われます。 |
リード |
高さ12m以上、幅3m以上のクライミングウォール(人工壁)に取り付けられたホールドといわれる手がかりや足がかりでつくられたルートを登り、その到達高度を競います。
登る選手は安全のため、何ヶ所かある支点にロープをかけながら登ります。選手は試技の前に一定時間ルートを観察できますが、その後は他の選手の登りを見たり情報を得ることはできません。 |
ボルダリング |
ボルダリングとは、ボルダー(河原などにある高さ3〜5m位の大岩)を登るところから、名付けられました。
高さ5m、幅6mくらいの比較的低いウォールに設置されたプロブレム(課題)と呼ばれるコースを制限時間内に登り、完登や到達地点のポイントで順位を競います。
2名の選手が4つのプロブレムを登りますが、リードと異なり何度も登ることができ、2名の選手同士のアドバイスも可能で、制限時間をいかにうまく使ってプロブレムを攻略するかがカギとなります。 |
歴史 |
手と足だけで岩場をよじ登るフリークライミングから発展し、独立したスポーツとして、ボルダリング、リードクライミングなどが確立されてきました |